From 自宅書斎から
なごなごブログ火曜日担当、
Body care salon mizizi / Sling Yoga Studio Wee
代表のてっちゃんです。
本日もブログをご覧頂きありがとうございます。
- 朝日新聞のミニコミ紙に掲載していただきました。
先日、取材していただきました。
嬉しいことに「スリングヨガというよりは、奥山さんの人となりを紹介させていただきたい。」
ということで、私自身を取材してもらいました♪
この記事をきっかけに、少しでも皆さんの健康に寄与できれば幸いです( ^∀^)
- 東北セラピストミーティング参加してきました。
1月28-29日と、磐梯熱海温泉 清稜山倶楽部で開催されました、
【東北セラピストミーティング】
に参加してきました。
参加者70名近く、スピーカーは13名
私は運営委員 兼 スピーカーとしての参加でした♪
懇親会では、先に寝てしまったため
次の日起きたら顔が…(笑)
ちなみに、いつもこんな感じです(笑)
私は今回の「東北セラピストミーティング」で
スピーカーのトリを務めさせていただきました。
13人のスピーカーのうち、12人の話を聞いた上で話をする…
そんな大役を仰せつかったのです。
ですから、スピーカーそれぞれの
・生き様
・考え方
・価値観
などなどを、自分の発表と比較しながら聞くことができました♪
その中で、
表現の仕方は違えど、本質は一緒!!!
ということが認識できました。
これは「セラピストだから」というよりは、
人として本質は一緒なのだと思いました。
-
死から生を考える
様々な話題があった中で、スピーカーの何人かに共通して登場したのは
「死を意識する。」
ということでした。
私の発表する内容にもあったのですが、
その前のスピーカーも何名か同じような事を仰っており、
やっぱりそういう発想になるんだな〜
と、再確認した次第です♪
・死を考えるようになったきっかけ
以前、総合病院に勤務していた頃のことです。
ベッドでリハビリをしていた90歳を超えた患者さんに言われました
「死にたくない」
私は愕然としました。
その日から
「人はどういう状態になったら死を受け入れられるのだろう?」
と考えるようになりました。
・考える日々
「死」を意識して本を読んだり、ネット上の情報を集めたりすると
様々な情報が出てきます。
どれも考えさせられる情報で、自分の「死」に対しての考えを深めてくれました。
最近、
「エンディングノート」
「終活」
「デスカフェ」
と、社会全体として死を考える機会が増えていると思います。
・死から生を考える
結果まとまりのないブログとなりましたが、
誰もが逃れることができない、「死」これと正面から向き合うことが
「生」を当たり前ではなく、精一杯楽しむことに繋がるのではないでしょうか?
ここに関しては、私自身まだまだ答えが出ていないので、
ブログを読んでくださった方に、「死」について考えるきっかけを提供する程度に留めておきたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
奥山哲
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